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【韓国ドラマ】『ミセン〜未生〜(미생)』第7局レビュー

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こんにちは!HanFilmです🌸

今回はドラマ、

 

『ミセン-未生-』

(原題: 미생)

 

第7局レビューです!

 

第6局はこちら↓
www.han-film.com

 

 

資源課

ハ代理に怒られるアン・ヨンイ1年半保留となっている到底困難な案件を押し付けられます。

 

仕事終わりに集まる同期4人ヨンイの案件で財務部長に会うべきか否か議論になります。やめておけと忠告するベッキと、会うべきだと言うグレ

 

財務部長役 ファン・ソクチョン(황석정)

 

 
 
 
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(引用: ファン・ソクチョン インスタグラム)

 

1971年2月2日生まれ。

 

出演作品

ドラマ

『優しい男』、『恋愛の発見』、『夜警日誌』、『ゴハンいこうよ2』、『彼女はキレイだった』、『恋はチーズ・イン・ザ・トラップ』、『W-君と僕の世界-』、『トッケビ』、『愛の温度』、『この恋は初めてだから』、『親愛なる判事様』、『平日午後3時の恋人』他。

映画

『子猫をお願い』、『天国からのメッセージ』、『哀しき獣』、『ある会社員』、『世界で一番いとしい君へ』、『純情』、『哭声/コクソン』、『殺人者の記憶法』、『それだけが、僕の世界』他。

 

グレのアドバイスを聞くことにしたヨンイ。最初は出ていけと追い返されてしまいますが、徹夜で粘り強く向き合います。

 

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相手の立場で考えることの大切さは、仕事にも人間関係にも言えることです。

 

ハ代理の横暴さに気づいているオ課長は、エレベーターの前でわざと足をかけ転ばせます(笑)大人げなくもスカッとしますね(笑)

 

部下の手柄を煙たがる人がいるのも、年功序列のヒエラルキーの現実です。

鉄鋼課

仕事を任せてもらえないベッキとは違い、他のチームであるグレとは対等に仕事を進めるカン代理に不満を募らせます。

 

順調に仕事を進めていく同期たちを見て、自尊心が傷つきます。

 

Excelの表作りを頼まれ、渋々引き受けるベッキですが、軽くこなしたつもりが、基本がなっていないと怒られます。

 

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営業3課

新たな案件を探す営業3課で、ハイリスク、ハイリターンを狙うオ課長EUの禁輸措置により情勢は悪化しますが、それでも進めたいと食い下がります。

 

結局、オ課長の推していた案件は専務却下されてしまいます。案件が汗と涙の結晶だとしても、一瞬で泡に消えることもあるのだというリスクを負って働く商社マンたち。

 

部長の指示した案件の責任を押し付けられるオ課長上司の機嫌をとって昇進していく、なんともやるせない社会なのです。

 

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食事の席で偶然遭遇した専務の一声で、資源課に仕事を取られてしまいます。

 

キム代理は、サラリーマンには給料と昇進しかないのだと言いますが、それが切実に伝わってくる出来事ばかりです。

 

「お前たちに酒の味がわかるか?」

“당신들이 술맛을 알어?”

 

 
 
 
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(引用: チャミスル公式インスタグラム)

 

オ課長の悲痛な問いかけ。ドラマ『梨泰院クラス』でも酒が苦い、甘いという話が出ましたが、韓国社会において欠かすことのできない飲みの文化は、世知辛い世の中を生き抜くための、ある種の逃避の手段と言えるでしょう。 

会社という組織の厳しさが描かれた第7局、いかがでしたか?

次回第8局もお楽しみに!