こんにちは!HanFilmです🌸
今回は、ロサンゼルス編第一回をお届けします☺️
2018年に1年間留学したロサンゼルスでの日々を、忘れないうちに振り返っていこうと思います!
とりあえず、今回は入国前後の話をしてみます。
まず、私の留学生活、本当にポンコツな日々でした🤣
とまあ、今だから笑えることばかりな訳ですが(笑)
出国前日、私は空港、ではなく実家に向かっておりました。
なぜならF1ビザの書類を忘れたから!!!
初っ端からポンコツ全開でお届けしています…。
こんなやつでも無事に生きて日本に帰ってきたんだから、私も出来る!と、思ってもらえれば幸いです😅
準備だけには余念がない私ですが、今振り返ってもなぜなのか全くわからないのです…。
ビザの書類が、実家の段ボールの底から出てきたという怪奇現象…。
実家に向かう車の中では、泣きそうでした。いや、泣いてました(笑)
人生でも上位に入るやらかしでしたね。
そんなことがあってドタバタの出国となりました。
韓国とカナダへの短期留学を経験していた私は、ホームシックとか無縁だろうなあとぼんやり思っていました。
実際、2年ほどの一人暮らしをして、親離れはしたはず、だったのですが😅
長期留学への不安から空港で大号泣しました😂
3月末の出発だったのですが、私の大好きな春という季節。
そんな大好きな日本の春から逃げるようにアメリカに行くことが悲しくて…。
悲しい気持ちを胸に、なんとかアメリカに到着しました。
空港で日本人のエージェントの方と待ち合わせだったのですが、またもポンコツが炸裂。
荷物受け取りのレーンのところで1時間待ちぼうけ。
いや、外に出ないと会えないことくらいわかると思いますよね。
今の私なら余裕でわかるんですよね。
やっぱり緊張のせいかな!ということにしておきます。
長い長い旅の末、ホストファミリーの家に到着しました。
この留学では3つのホストファミリーの家を転々としたのですが、最初のこの家がベストでした!
今考えるとやっぱり途中からルームシェアに切り替えたらよかったと思うのですが、
いや、内見には行ったんです。そもそもそのつもりだったので…。(これはまた別の回で)
でも良い場所がなくて、結局最後までホームステイで通しました。
とまあ、こんな感じでゆるく書いていこうと思います😌
最後まで読んでいただきありがとうございます!
次の記事もお楽しみに〜