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【留学小話】〜韓国編〜 第1回 語学研修

こんにちは!HanFilmです🌸

 

今回は留学小話~韓国編~です。

 

軽くまとめると、私は今まで韓国、カナダ3週間ずつとアメリカに一年弱留学しました!3週間を留学と言うのはおこがましいので語学研修と言っておきます(笑)

 

それぞれ、韓国では韓国語カナダでは英語アメリカでは英語と映画を学びました🎬

韓国との出会い 

小学生の頃から英語が好きだったので、その頃はアメリカに永住するのが夢でした(笑) 父や母の影響などは微塵もなかったんですが、ただ日本のカルチャーにはハマらず、中学では洋楽だけを聴き、高校にかけてK-popのブームがやってきて、まんまと波に乗りました(笑)

 

Super Juniorに始まり、いわゆる雑食で全K-popグループを経由しましたね(笑) 2006年から2015年までくらいはだいたいわかります(笑)コンサートもたくさん行きました!今思うとよく田舎の学生一人で参戦していたなと。良い思い出です。

 

そんな私ですが、韓国語は大学に入るまで習った事がありませんでした。ただNHKのハングル講座は何年か見てました!はい、何年か(笑) 最初の数回を見て、三日坊主の私は、ハングルを覚えるくらいのレベルを何年もぐるぐるして、完全に止まっていました(笑)

 

そうして大学でやっと、一年間韓国語を勉強した頃、語学留学の機会がやってきました!なんでも挑戦したかった私はすぐ食いつきましたね。その頃はまだ一度も渡韓経験がなく、まず行ってみたい気持ちが強かったのです。

 

韓国の語学研修は本当にただ楽しかったです!だからこそ留学とは呼べないのです。私の知っている留学は辛くて仕方がないものなので(笑) 語学の勉強を始めてすぐ、旅行に行くのがいいです。すぐ留学する覚悟があれば大丈夫ですが、語学は最初の勉強が楽しい期間がすごく大切だと感じます。

 

なので、最初に旅行で語学の楽しさを知って、少し勉強してから留学するのも良いと思います😊というわけで、たった3週間の私の韓国生活ですが、振り返ってみようと思います!

 

まず私にとって良かったのは、大学で揃って行ったことでした。知っている子はほとんどいなかったものの、同じ学校の子とはすぐに仲良くなりました。これが良いか悪いかは賛否両論ありますよね。

 

私はアメリカに行った時は、知っている人がいなくて逆に大変でした。根性があれば孤独に戦うとか、コミュ力を発揮して現地の友達を作るんですが、それは本当に簡単ではないので…。1人友達がいればそこから広がっていきますが、0人から1人にするのが大変ですよね。

 

確かに日本人同士でつるむのはもったいないです!でも日本人同士で韓国語で話すのも勉強になるので、その辺は様子を見て、バランスよく付き合っていくしかないですね。日本人複数でもそこに外国人が一人いれば自然と韓国語で話すことになるのでおすすめです!

 

そして、同じ大学の子と同室になり3週間の寮生活がスタート!

第一の難関

留学に行って最初にすることは、レベル分けテストです。私は韓国語のクラスの韓国人の先生の

「一年習ったから大丈夫」

という言葉だけを信じて行きました。

 

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準備はしすぎないと気が済まないほど心配性な私ですが、一年の知識と共に乗り込みました(笑) 語学は数日の付け焼き刃で、準備できるものではなかったので(笑)

 

もう4年前なのでうろ覚えですが、作文があったのを覚えています。韓国語のクラスではKpop好きが高じてまあまあの成績だった私ですが、それは日本人向けの初級クラスの話。突然本場に突っ込んでいった私は、作文の「さ」の字もわかりませんでした(笑)

 

なので解答用紙を渡されて、慌てふためきました😂

縦書きなのか横書きなのかもわからず、分かち書きもでたらめ。

内容なんてあってないようなものでした(笑) 

 

それでもなんとか中級クラスに入れました!韓国の文化が好きな若者で、語学堂を経験する人はかなり多いかと思います。初級はしっかり、ハングルから教えてくれるそうなので、挑戦してみてください!私でも修了できたので大丈夫です(何が) 試す価値ありです😊

 

外国の学校生活って夢みたいです。何回留学しても思うことです。もちろん大変は大変ですが。やらないといけない状況にならないとやらないタイプなので、なんだかんだ課題で毎日が充実します(笑)

 

着いてすぐは、ただただハングルの看板の流れていく景色が不思議で仕方なかったです。そして、寒がりですが、冬の韓国は大好きなんです。空気が凍っているのが日本の寒さと違う気がして。

 

朝早くの登校も全く苦ではなくて、歩いて通うのが毎朝楽しみでした。(坂はえぐいですが!)食券を買って食べる学食も、現地の学生に混ざっている感覚がとても特別で楽しかったです!

 

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私が通ったところは、午前に2限、午後に2限だったので、2時過ぎには学校が終わりでした。今考えれば、残って図書館で勉強しろ!!と言いたいですが、何せ3週間だったので、速攻で帰宅して、課題をやって、街に繰り出していました(笑)

 

とは言ってもホンデで朝まで遊ぶとか、そういうタイプではないので、ただ皆が旅行でしそうなこと、行きそうなところを制覇した感じでした。ソウルの中心部は密集しているので、街の端から端まですぐ行けてしまいます。

 

そして何より交通費の安さがえぐいです。交通費なんて考えずに色んなところに行きました。でも地下鉄は日本ほどではないもののかなり路線が多くて、流石に土地勘のない私は、最初はアプリをガン見してました(笑)

 

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そして授業のほかにも、社会科見学と修学旅行に一気に行くような、詰め込みまくりの実地研修があり、博物館、民俗村、NANTAの公演、南山タワーなど、観光名所を楽しみ尽くしました😍

 

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ここだけの話、授業をさぼって音楽番組を見に行く強者もいました😅授業料のことを考えると、めちゃくちゃもったいないですが、愛は盲目なのでなんとも…。

価値観

まあそんなこんなで、色んな価値観の人々が、一堂に介するわけです。正規留学でないからかなんなのか、ある日突然消える生徒とかもいて、ビビりました(笑)

 

それにしても留学に来ると本当に個性豊かな人々に会います。私が行った時に70代くらいのおじいさんも参加していて、すごく上手いわけではないんですが、コミュ力がすごくて、めちゃくちゃ喋っていました。

 

いや、でも本当に、短期間なら尚更、

喋ってなんぼです!!!

読み書きは帰ってからもできるわけだし、短期間で一番吸収できるのはスピーキングとリスニングだと思います。留学の醍醐味!

 

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そしてそのおじいさんもそうですが、アメリカのカレッジ時代のクラスメイトだったおじいちゃんはなんと学士を2つ取得した上で、別分野の授業を取っていて、学びへの姿勢に感動した覚えがあります。

 

大人は仕事をするものだというイメージがあまりにも強くて、そのように学びに貪欲で、学校に通う大人を見ると、勇気づけられます!

 

みっちり3週間勉強漬けでしたが、やはり独学するよりも記憶に残るようで、いまだにちゃんと覚えて使えているので、本当に行ってよかった!

 

最初の授業で

 

「これは동작동사です。こっちは상태동사です。」

 

「・・・???」

 

となったんですが、동작동사は動作動詞、상태동사は状態動詞でした!動作がいわゆる普通のActive Verbで、状態は感情とか感覚を表すものですね。

 

英語もそうなんですが、用法の名前とかで覚えるのが苦手なので、文法の仕組みとか理解するのは難しいですね…。言語を感覚で喋ってしまうので、スピーキングはなんとかなっても筆記で文法を組み立てるのが苦手です。

 

徐々に慣れましたが、最初の授業でそんな調子だったので、慣れるまでが大変でした(笑) いつも三日坊主でコツコツできない私には3週間という短さがとても合っていたように思います。それでも韓国への長期留学はいまだに憧れますが。

街頭インタビュー

さて、授業にも慣れてきた頃、プレゼンをする機会がありました。グループワーク街頭インタビューをして、それをまとめるというもの。私は日本人の女の子とペアだったので、意思疎通はできたのですが、このインタビューがすごく大変でした。

 

言語的な大変さというよりもメンタル…!そもそも母国語でやったとしても街頭インタビューは簡単ではないですよね。ましてやここは韓国。答えてくれる人に当たるまでに、心が折れそうでした(笑)

 

今考えると、片言な外国人に話しかけられて、

 

「今時間ありますか?」

 

なんて、めちゃくちゃ怪しい!(笑) 特に街頭での宗教勧誘が多いソウルではなおさらですよね。語学学習とか関係なく試練でした(笑)

 

最後までご覧いただきありがとうございます!

次回、〜チェジュ編〜お楽しみに!😊