こんにちは!HanFilmです🌸
今回は、ドラマ
賢い医師生活2
슬기로운 의사생활2
第8話レビュー前半です!
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第7話レビューはこちら↓
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(引用: 賢い医師生活公式インスタグラム)
パーソナルカラー
春ウォームトーンメイクのチュ・ミナ。一昔前のメイクの流行を取り入れてきたミナですが、今回は割と最新です🌸
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(引用: アン・ウンジン公式インスタグラム)
日本でも若者の間で定着してきた「パーソナルカラー」。日本では、イエベ(イエローベース)春、ブルベ(ブルーベース)夏、イエベ秋などに分類されますが、韓国では、春ウォームトーン、夏クールトーンなどと表現されます
ミナのしている春ウォームトーンは、日本でいうイエベ春のような感じですね
マルフォイ
大量のトッポッキを美味しく食べる5人
익준: 너랑 나 같은 머글들을 위한 초보 맛
イクジュン:俺とお前はマグル用の”甘口”
マグルというのは、映画『ハリー・ポッター』で魔法使いではない人間のことを指す言葉として登場します。日本人にも割と馴染みのある言葉ですよね
そこから派生して、最近ではSNSなどで一般人、初心者などを指す言葉として使用されることがあります
イクジュンに向かって「黙れマルフォイ!」と言うソッキョンですが、「マルフォイって誰だ?マルフォイがマグルか?」と聞くジュナン🤣
マルフォイは副院長だというイクジュンに続き、新人グループだというソッキョン🤣
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(引用: 賢い医師生活公式インスタグラム)
2人とも真顔で言うセンスが爆笑ですね🤣そしてマルフォイがマルポイになる韓国語かわいい🤣
BGMにうっすら流れるのはBTS - Idolでした🕺
初産の妊婦のケース
担当:ヤン・ソッキョン
28週の初産で他の病院から救急センターに移送された女性。出血多量で危険な状況でしたが、手術は成功します👏
「子宮を除去しなくて済んで良かったです」というミナに、子宮の有無ではなく命が大切だと言うソッキョン
反省するミナ。患者や患者家族の立場で物事を考えることは、意外と難しいことです
チョン・ロサのケース
担当:チェ・ソンファ
ある日、薬局の帰りに急に道がわからなくなったというロサ。自身が認知症だと疑いひどく落ち込みます
いつもジョンスを元気付けてきたロサ。今回は珍しくジョンスが支えます
夜中に自室のベッドから落ちて頭を打ったロサ。大丈夫だというロサでしたが、ジョンスが病院へ連れていきます
ソンファが担当しCTを撮ったところ、水頭症の症状がみられると言います
その後検査を受け、水頭症だと判明します。改善の余地がある病気だとわかり、何より認知症でなくてよかったと安心するロサ
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(引用: 賢い医師生活公式インスタグラム)
突然お見舞いに来たキョウルを見て嬉しそうです。ずっと看病してくれるジョンスの献身的な姿が素敵ですね
ジョンウォンは急用で会うことのできなかったキョウルとようやく連絡がつき、キョウルの母も大丈夫だと聞きます
母親の介抱でしばらく会えないというキョウルでしたが、ロサのお見舞いに現れ安心するジョンウォンでした
恐竜稜線
鉄板の上で焼かれるサイコロステーキの列を見つめるソンファとジュナン。鉄板で焼くキムチ、最高ですね
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(引用: 賢い医師生活公式インスタグラム)
この鉄板売ってないかな…とつぶやくソンファ🤣さすが食いしん坊&キャンプガチ勢👏
1泊2日で雪岳(ソラク)山に行こうと計画する5人。雪岳山とは江原道にある、韓国で3番目に高い山です
「まさか恐竜稜線に行くんじゃないよな?」と言うジュナン。そのアイディアに乗り気のジョンウォンを全力で止める4人
恐竜稜線(공룡능선)とは、雪岳山の代表的なコースです。起伏の激しい様子がまるで恐竜の背中のようだとそう呼ばれています
後半に続きます!
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